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2016年3月22日火曜日

赤ちゃんの予防接種



予防接種は、基本的にかかりつけの医療機関で受けます(個別接種)。
赤ちゃんの場合は、かかりつけの小児科医と相談してスケジュールを組みましょう。

定期接種のうち、BCG、ポリオなどは、受けられる日時や場所が決められている市区町村もあります。日程や会場については、役場から各家庭に通知する地域や、広報紙などで告知する地域があります。最近はホームページに予防接種の案内を掲載している役場もあります。接種の機会を逃さないよう、地域の告知方法を確認しましょう。また、指定日に受けられなかったときは、かかりつけの医師に相談しましょう。

体調不良などで受けそこなったとき、定められた年齢から遅れても予防接種を受けることは可能です。効果にも違いはありません。ただし、定期接種の指定期間を過ぎた場合は自費になります。

ポリオやDPT(三種混合)などの複数回接種するワクチンで、2回目以降を受けそこなった場合、ポリオは6週間以上あいていればいつ受けても構いません。 DPTは8週間以上あいてしまってもとりあえず続けて接種することをおすすめします。6か月以上あいてしまった場合は医師とよく相談してください。

何種類も受けそこなっている場合は、優先すべき予防接種の種類やほかの予防接種との間隔について、医師とよく相談して接種してください。また、1歳を迎えていたらなるべく早く麻しん・風しんの予防接種(混合ワクチンMR)を受けましょう。

■定期接種と任意接種

子どもの健康を守るために必要な予防接種は、国が決めて保護者に接種をすすめています。これらは「定期接種」と呼ばれ、決められた接種期間内であれば多くの地域で公費負担です。任意接種は自費ですが、子どもの健康を守るために大切なワクチンばかりなので、かかりつけの小児科医とよく相談しましょう。水ぼうそう、おたふくかぜ、Hib(インフルエンザ菌B型)ワクチンなどがあります。

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