■五感をやさしく刺激
新生児のうちから教材を使って英才教育を!などと必要以上に張り切ることは控えましょう。この時期に大切なのは、やさしく五感を刺激してあげること。授乳の時、沐浴の時、おむつを変える時、着替える時、泣いている時など様々なシーンで、優しく話しかけてあげましょう。そうすることで赤ちゃんは声を認知し、言葉を学習していきます。産まれたばかりの赤ちゃんはほとんど目が見えませんが、その代わり聴覚や嗅覚、触覚で周囲の情報を得ています。おっぱいを加えさせる前に匂いをかがせたり、触り心地の良い肌着を着せてあげたりすることで優しく五感を刺激してあげましょう。
赤ちゃんが素質を決定付けられる条件には、以下の3点を挙げることができます。
1)豊かに言葉をかけられて育つこと
2)豊かな運動量を与えられて育つこと
3)育つ環境に、感覚的刺激が沢山あること
また、この際に赤ちゃんは、ママやパパからの愛情を存分に受けつつ、好奇心を十分に満たされるとともに、いくつかの技能を身に付けることができることが必要とされています。
これらについては、今後において説明を深めますが、生まれてから半年ないし一年の間に、適切な刺激を受けることができた赤ちゃんは、その後の発育や能力開発に、大きなアドバンテージを持つことができると言われています。
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