■授乳
授乳の基本は、泣いて欲しがる時に欲しがるだけあげることです。授乳の間隔が短くても、赤ちゃんが飲むようなら心配ありません。産まれたばかりの赤ちゃんみんなが授乳のリズムが整っているわけではありませんし、ママの母乳が作られるリズムもみんなそれぞれに違います。赤ちゃんがおっぱいを飲む力とママの母乳の生産量が安定すれば、赤ちゃんが一度に飲む量も増えて、授乳間隔も自然と整うでしょう。新生児なら、1日あたり最低でも20g程度の体重が増えていれば、母乳が足りているかどうかの目安になります。■沐浴( もくよく)、入浴
新生児の赤ちゃんは、浴槽ではなくベビーバスに入れてお湯などでカラダをキレイにしてあげましょう。これを沐浴(もくよく)と呼びます。 沐浴から、大人と一緒にお風呂に入る入浴との切り替えタイミングは、早くても生後1ヶ月を過ぎてからにしましょう。なぜなら1ヶ月未満の赤ちゃんは、まだ細菌などに対する抵抗力が弱いためです。 沐浴の頻度は1日1回が目安です。ただし、赤ちゃんの体力を使うため、1回につき10~15分で済ませるようにしましょう。手際よく終わらせるため、体を拭くガーゼやバスタオルなど沐浴に必要な道具は手元に揃えてから沐浴させましょう。■衣類や温度調節
産まれたばかりの赤ちゃんは、体温の調節がうまく出来ません。冷暖房器具を上手に使って、赤ちゃんの快適な温度を保つようにしましょう。冷房の場合は室温26~28度、暖房なら18~20度が目安です。どちらも、冷気や温風が直接赤ちゃんに当たらないように気をつけて下さい。また、冬場は空気が乾燥しやすいので、湿度が低くならないように注意して下さい。手足を触ってみて冷たいと感じても、お腹や背中が暖かければ、赤ちゃんにとって快適な環境です。手足が冷たいからと言って、むやみに厚着をさせたり部屋を暑くしないようにしましょう。■睡眠
新生児の睡眠時間は1日に16~18時間です。お腹がすいたり、おむつがぬれたり汚れていることが不快で泣く以外は、ほとんど眠っています。また、赤ちゃんは大人のように眠くなったらすぐに自分で眠れるわけではないため、眠いのに眠れず泣いてしまうことも。自分が眠ってしまうことによる不安や、うまく眠りに入れないことから泣いてしまうのです。私たち大人が眠い時に眠れるのは、生まれてから身につけたものなのです。ですから「眠いなら早く寝ればいいのに…」なんて思わずに、赤ちゃんを優しく抱きしめて安心して眠りに入れるように促してあげましょう。赤ちゃんが寝ている間にママは家事などを済ませたいと思って頑張ってしまうものですが、出来る限り家族に手伝ってもらい、赤ちゃんが寝ている間にママも寝るなど、気張らず過ごしましょう。
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