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2016年3月22日火曜日
生後4ヶ月の赤ちゃんの成長
赤ちゃんの発達の1つの目安として「首のすわり」があります。あお向けに寝ている赤ちゃんの手をもってからだを起こすと首が後ろに折れ曲がらなくなり、腹ばいにすると首を持ち上げるようになる状態が「首がすわった」状態です。首のすわり具合は3~4ヶ月頃の乳児健診で見てもらえるので、首がすわらない場合は健診でチェックしてもらいましょう。
新生児の頃、赤ちゃんは床に足をつけて体を移動させると足を運ぶ動きがみられます。この動きは生後2ヶ月頃には消えてしまいますが、4ヶ月頃から膝の上でピョンピョン跳ねることを喜ぶようになります。さらに6~7ヶ月頃からは、わきの下を支えると足をつっぱるようになり、つかまり立ち、ひとり立ち、あんよへと進歩していきます。
生後4ヶ月頃になると、赤ちゃんは近くにあるおもちゃなどに手を伸ばして、手につかんだものは何でも口にいれて確かめようとします。飲み込んではいけないものは、赤ちゃんの手の届くところに置かないよう気をつけましょう。
感情もはっきりしてきて、楽しいことには声を出して喜び、気に入らないことは大声で泣いて表現します。表情が豊かになり、「ブーブー」「バブバブ」などの言葉も少しずつ出るようになります。
生後4ヶ月頃になると赤ちゃんのおっぱいや、お昼寝の時間や回数が落ち着いてくるので本格的に生活リズムを整えましょう。朝起きたら顔をふいて着替えをさせたり、寝るときはパジャマに着替えさせるなどの習慣をつけるとメリハリが出てきます。毎日続けることで、朝、顔をふいたら起きる、パジャマを着たらねんねだと赤ちゃんも少しずつわかるようになります。
同様に授乳の間隔が決まり、おっぱいやミルクの回数は1日5回程度になります。ただおっぱいだけの子は、ミルクだけの子に比べて少し回数が多めです。この頃になると赤ちゃんは遊び飲みをすることが増え、また大人が食べている様子に興味を示してじっと見たり、口をモグモグと動かしたりすることもあります。
自治体が実施している3~6ヶ月検診などを受診して、赤ちゃんの健康状態と成長度合いを確認しましょう。どんな些細なことでも不安な点は遠慮せずに担当のお医者さんに相談しましょう。 地域の集団検診は同じ月齢の赤ちゃんたちが集まるので、ママ同士の情報交換にもとても役立ちます。
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